米シークレット・サービス、大統領就任式の警備を強化
[ワシントン 11日 ロイター] – 米政府要人の警護などを行うシークレットサービスは、先週起きた連邦議会議事堂での暴力行為や、武装グループによる抗議行動が計画されていることを踏まえ、20日に行われるバイデン次期大統領就任式に備えた特別警戒態勢を当初計画より約1週間早めて13日から開始する。国土安全保障省のウルフ長官代行が11日発表した。
ウルフ氏は声明で「先週の出来事と就任式に至るまでの治安情勢の変化を考慮し」、シークレット・サービスに19日ではなく13日から警備を強化するよう指示したと説明。連邦・州・地方政府が「この重要なイベントのために引き続き計画を調整し、リソースを配置する」と付け加えた。
米連邦捜査局(FBI)は、バイデン次期大統領の就任式を前に首都ワシントンや50州の州都で武装グループによる抗議行動が計画されていると警告を発している。
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