東京五輪開催へ選手のワクチン接種優先すべき=IOC委員

[東京 8日 ロイター] – 国際オリンピック委員会(IOC)のディック・パウンド委員(カナダ)は、今夏の東京五輪が開催できるよう、新型コロナウイルスワクチンの接種でアスリートを優先するべきだとの見解を示した。

英スカイニュースに対し、選手がワクチンを接種した場合に限り、東京五輪は多くの選手が参加して開催することが可能になると指摘。

「カナダでは300人か400人の選手がこのような国際イベントに参加するため、数百万回分のワクチンのうち300回分あるいは400回分が確保される可能性があるが、これについて一般から抗議が出るとは思わない」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国の金民錫(キム・ミンソク)首相は、ホワイトハウスでの予定外の会談において、米国大統領が北朝鮮問題に言及したと述べた
チェコでの中国共産党スパイ事件について、新たな動きがあった。今年1月、チェコ警察は中国共産党(中共)の情報機関のために働いていた疑いのある男性を逮捕した。
米国とイスラエルによるイランへの攻撃が続くなか、イラン側も激しく抵抗し反撃を行っている。こうした状況の中、複数の米メディアは、イランの背後で米国やイスラエルに対する報復攻撃を支援しているのは「ロシアの情報機関」であり、さらに中国共産党の関与の可能性もあると報じている
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
ホルムズ海峡が事実上の封鎖状態にある中、トランプ氏は中国、フランス、日本、韓国、英国などへ艦船派遣を要請した。米軍がイランの機雷拠点を叩く一方、停滞する国際物流の正常化が世界的な急務となっている