東京五輪開催へ選手のワクチン接種優先すべき=IOC委員
[東京 8日 ロイター] – 国際オリンピック委員会(IOC)のディック・パウンド委員(カナダ)は、今夏の東京五輪が開催できるよう、新型コロナウイルスワクチンの接種でアスリートを優先するべきだとの見解を示した。
英スカイニュースに対し、選手がワクチンを接種した場合に限り、東京五輪は多くの選手が参加して開催することが可能になると指摘。
「カナダでは300人か400人の選手がこのような国際イベントに参加するため、数百万回分のワクチンのうち300回分あるいは400回分が確保される可能性があるが、これについて一般から抗議が出るとは思わない」と述べた。
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