メキシコ大統領、アサンジ被告の亡命受け入れ提案
[メキシコ市 4日 ロイター] – メキシコのロペスオブラドール大統領は4日、内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者、ジュリアン・アサンジ被告に「保護を提供する」と述べて同国への政治亡命を受け入れる意向を示した。身柄引き渡しを求めている米国の反発を招く可能性がある。
大統領は、アサンジ被告(49)の身柄を米国に引き渡すことを認めないとした英裁判所の判断を歓迎した上で、メキシコへの亡命を可能にするため、英政府にアサンジ被告の釈放を要請するよう外相に指示する考えを示した。
「アサンジ氏はジャーナリストでチャンスが与えられて当然だ」とし、「われわれが保護を提供する」と続けた。
関連記事
トランプ米大統領は1月26日、米国が韓国に対する関税率を、従来の15%から25%に引き上げると発表した。大統領は韓国国会が貿易協定を成立させていないとして「韓国の立法府は米国との合意を履行していない」と述べている。
米国駐台代表(事実上の大使)は、トランプ政権が台湾の自衛能力強化にコミットしていると述べ、台湾の国内防衛産業の拡大を目的とした米台の防衛・技術企業間のパートナーシップを強調した
台湾当局は、親中発言で国家安全を脅かした中国人インフルエンサーの居留権を取り消した。言論の自由と民主主義の防衛の境界線を巡り、台湾側は「分断を狙う中国の認知戦には屈しない」と強い姿勢を示している
NATOのマルク・ルッテ事務総長は26日に、ブリュッセルの欧州議会で演説し、ヨーロッパが「アメリカなしでも自らを防衛できる」と考えるのは非現実的だとの認識を示した
トランプ米大統領が、カナダが「中国と取引をする」ならばカナダ製品に100%の関税を課すと発言したことを受けての回答