米上院の共和党議員、バイデン氏当選に異議申し立てへ 6日議会で
[ワシントン 2日 ロイター] – 米共和党のテッド・クルーズ上院議員は2日、大統領選を巡り議会が6日に選挙人投票の結果を公式に集計する際、他の10人の議員とともにバイデン次期大統領の当選に異議を唱える意向を表明した。ただ、象徴的な意味合いが強い動きで、バイデン氏の就任阻止につながる可能性はほぼないとみられる。
共和党上院の指導部は、選挙結果の正式な認定はおおむね儀礼的なものだとし、議場で結果を巡り議論が長引く状況を回避したい立場を示してきた。
クルーズ氏とその他10人の上院議員は、トランプ大統領による選挙不正の主張で中心となっている州の選挙人の認定に反対票を投じると表明。議会は、これらの州で10日間の緊急調査を実施する委員会をすぐに任命すべきだとした。
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