展望2021:米の内向き続く、中国が日米同盟試す恐れ=自民・山口壮議員
[東京 31日 ロイター] – 外交政策に詳しい自民党の山口壮衆院議員はロイターのインタビューで、相対的に国力が低下した米国の内向き姿勢はバイデン政権移行後も大きく変わらないとの見方を示した。一方で、中国の共産党政権も盤石ではなく、体制が動揺する場合、日米同盟を試すような行動に出るリスクを指摘。外交努力の必要性を強調した。
米中の対立は続く公算が大きく、日本は両国の橋渡し役が求められるとも語った。山口氏は外務省出身。民主党所属時代は外務副大臣を歴任し、現在は自民党二階派の事務総長を務める。
<パックス・シニカの時代>
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