伊コロナ死者、発表はるかに上回る恐れ 「超過死亡」分析で
[ローマ 30日 ロイター] – イタリア国立統計研究所(ISTAT)は30日、国内の新型コロナウイルス感染による死者数について統計を分析した結果、死因がコロナ感染と公式に認定されていなかった人たちが数千人いた可能性があり、実際の感染死者数は政府の発表を大幅に上回っている恐れがあるとの見方を示した。
ISTATによると、今年2月から11月末までの死者数は、過去5年間の同時期の平均死者数を約8万4000人上回っていた。こうした「超過死亡」のうち、保健省が新型ウイルス感染による死亡と認定したのは69%に当たる5万7647人だった。
イタリア当局発表のコロナ感染死者数は30日時点で7万3604人。欧州では最多で、世界では5番目に多い。
関連記事
サッカー界のスーパースター、メッシ選手は最近、米ニューヨーク連邦裁に提訴し、中国の格安通販アプリのテムおよび米ウォルマート上の一部業者が、無断で「MESSI」商標を使用した偽造商品を販売し、自身の名前やブランドイメージを利用して利益を得るとともに、消費者に誤った印象を与えていると訴えた。
米国による制裁が継続的に強化される中、海外メディアは、近年中国共産党がイラン産原油の購入を大幅に増やしており、その結果、イラン政権は紛争下においても数百億ドル規模の収入を確保し、経済および軍事運営を維持していると指摘している。
トランプ政権によるホルムズ海峡封鎖とイラン戦争の行方を、軍事・経済・地政学の視点から鋭く分析。欧州の凋落、中国の台湾への警戒、そして「ポスト海峡時代」を見据えた湾岸諸国の戦略から、世界の真の新秩序を読み解く
イラン統合軍事司令部は18日、ホルムズ海峡を再び封鎖すると発表した。その後、インド外務省は声明の中で、インド国旗を掲げ原油を積載した2隻の船舶が同日、ホルムズ海峡を通過中に銃撃を受けたことを確認した。インドはイラン大使を召喚した。
イランがホルムズ海峡の「厳格な軍事監視」再開を宣言。米国の海上封鎖への対抗措置として、通航タンカーへの発砲も報告された。トランプ米大統領による停戦延長の不透明感も相まって、緊迫した情勢が続いている