英政府、EUとの通商合意文書を公表
[ロンドン 26日 ロイター] – 英国は26日、欧州連合(EU)との自由貿易協定(FTA)を含む将来関係に関する合意文書を公表した。英国とEUは24日、EUを離脱した英国が加盟国とほぼ同等に扱われる「移行期間」が終了する1週間前という土壇場で合意にこぎつけた。
英国が公表したのは1246ページにわたる通商合意文書のほか、原子力や機密情報の交換に関する合意、一連の共同声明と付属文書。付属文書の内容は、原産地規則や漁業、ワインや医薬品、化学物質の取引、セキュリティー関連情報での協力など多岐にわたる。
今回の協定により、移行期間が終了する12月31日2300GMT以降、英国とEU間のモノの貿易で関税ゼロが維持され、割当枠も設定されない。
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