インド自動車業界、貨物コンテナ不足で部品供給や生産への影響懸念
[ニューデリー 24日 ロイター] – インド自動車工業会(SIAM)は、世界的な貨物コンテナの不足を受け、今後3─4カ月、国内自動車メーカーの間で部品が不足したり、生産に影響が出る恐れがあるとの見方を示した。
SIAMのディレクター・ジェネラル、Rajesh Menon氏は、7月以降貨物運賃は急上昇しており、企業が通常の貿易業務を維持するのはほぼ不可能に近くなっていると指摘した。
こうした状況は、新型コロナウイルス感染拡大を受けた都市封鎖(ロックダウン)が緩和され、回復しつつある国内自動車産業にとり懸念要因だ。SIAMには、国内大手のマルチ・スズキやタタ・モーターズの他、フォルクスワーゲンなどの外資も加盟している。
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