米の州当局、ワクチン接種現場に医学生・看護学生ボランティア募る

[ニューヨーク 24日 ロイター] – 米国の州当局は、医療従事者の不足で新型コロナウイルスワクチン接種の実施が遅れる中、医学生や看護学生、場合によっては救急隊員に現場に入り、医療機関スタッフに代わりワクチンの注射を打つよう協力を求めている。

少なくとも7つの州の保健当局はワクチン接種実施のボランティアを募っており、一部は地元の大学や看護学校と連携して学費減額などの奨励策や研修を提供している。救援隊員に研修を実施している州もある。

米当局は今月、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発したコロナワクチンと、米モデルナが開発したワクチンに初めて緊急使用許可を出した。

▶ 続きを読む
関連記事
関係筋によれば、紛争が激化する中でも、イランの戦略的パイプラインとジャスク港を経由する輸送ルートにより、原油のホルムズ海峡回避が可能になっているという
韓国の金民錫(キム・ミンソク)首相は、ホワイトハウスでの予定外の会談において、米国大統領が北朝鮮問題に言及したと述べた
チェコでの中国共産党スパイ事件について、新たな動きがあった。今年1月、チェコ警察は中国共産党(中共)の情報機関のために働いていた疑いのある男性を逮捕した。
米国とイスラエルによるイランへの攻撃が続くなか、イラン側も激しく抵抗し反撃を行っている。こうした状況の中、複数の米メディアは、イランの背後で米国やイスラエルに対する報復攻撃を支援しているのは「ロシアの情報機関」であり、さらに中国共産党の関与の可能性もあると報じている
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。