インドネシア、イスラム強硬派指導者を逮捕

[ジャカルタ 12日 ロイター] – インドネシア警察は12日、政権批判で支持を伸ばしているイスラム強硬派組織「イスラム防衛戦線(FPI)」の指導者、リジク・シハブ容疑者を逮捕した。大規模な集会を強行し、新型コロナウイルスの規制に違反した容疑という。

警察は7日、捜査に反発するFPI構成員6人を射殺し、緊張が高まっていた。

FPIは、イスラムの教義に反するとして酒場を襲撃するなど過激な行動で知られ、中華系キリスト教徒のジャカルタ特別州知事を非難する抗議デモを2016年に組織し、収監に追い込んで影響力を強化した。

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