米、中国との文化交流5プログラム廃止 「政治宣伝に利用」
[ワシントン 4日 ロイター] – 米国務省は4日、中国への研修旅行など5種の中国との文化交流プログラムを廃止した、と発表した。「政治宣伝に利用されていた」ためという。
これらの事業は、1961年にケネディ大統領(当時)が署名した「相互教育文化交流法(MECEA)」と呼ばれる法律に基づき、諸外国との学術・文化交流を促進する目的で設置された。
国務省は声明で「問題の5プログラムは中国政府が資金の全額を負担して運営されており、衣を被ったプロパガンダの道具だった」という。
関連記事
トランプ米大統領による強い圧力のもと、キューバのミゲル・ディアスカネル大統領は、アメリカと交渉中だと認めた。米中首脳会談を前に、中国共産党政権が長年築いてきた「反米独裁連合」が崩れつつあるとの見方も出ている
台湾国防部は15日、同日午前6時(台湾時間)までの24時間に、台湾周辺で活動する中国共産党軍(中共軍)の航空機延べ26機と海軍艦艇7隻を確認したと発表した。
関係筋によれば、紛争が激化する中でも、イランの戦略的パイプラインとジャスク港を経由する輸送ルートにより、原油のホルムズ海峡回避が可能になっているという
韓国の金民錫(キム・ミンソク)首相は、ホワイトハウスでの予定外の会談において、米国大統領が北朝鮮問題に言及したと述べた
チェコでの中国共産党スパイ事件について、新たな動きがあった。今年1月、チェコ警察は中国共産党(中共)の情報機関のために働いていた疑いのある男性を逮捕した。