イラン、地下施設に新型ウラン濃縮機設置へ 核合意違反=報告書
[ウィーン 4日 ロイター] – イランが主要国との核合意に違反し、数百台におよぶ最先端のウラン濃縮用遠心分離機を地下施設に設置する計画であることが分かった。ロイターが国際原子力機関(IAEA)の報告書を入手した。
それによると、イランはナタンツの地下施設に「IR─2m」と呼ばれる新型遠心分離機を連結した3つのカスケードを追加で設置する計画。地下施設は空爆に耐えられるように設計されているという。
核合意では、イランが地下施設で使用できる遠心分離機は効率が劣る第1世代の「IR─1」のみとされている。
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