アストラゼネカのワクチン、タイとフィリピンも確保へ
[ロンドン/マニラ 27日 ロイター] – タイ政府は27日、英製薬大手アストラゼネカが英オックスフォード大学と共同開発している新型コロナウイルスワクチンについて、2600万回分の供給契約を締結したと発表した。
また、フィリピンの政府当局者によると、同国もワクチン260万回分を確保する見込みで、さらに100万回分の購入に向け交渉しているという。
アストラゼネカの新型コロナワクチンを巡っては臨床試験(治験)結果を巡り疑問の声が出ており、アストラゼネカのソリオ最高経営責任者(CEO)はその有効性を評価するために、追加で世界的な臨床試験(治験)を実施する可能性を指摘している。
関連記事
北アフリカにあるスペイン領セウタに、モロッコから数万人が不法越境し、少なくとも57人が死亡した。収容施設が逼迫する中、欧州各国からはスペインのシェンゲン圏参加資格の一時停止を求める声も上がっている
南シナ海をめぐる中国とフィリピンの対立が、学術や教育分野にも波及している。フィリピン国防省は、外国政府が支援する学術・文化事業への審査を強化し、中国共産党による認知戦や影響工作への警戒を示した
英誌「ネイチャー」に掲載された中国名門大の論文2本が撤回。研究チームの原データ改ざん疑惑が浮上し、大学幹部の更迭にも発展している。
台湾初の国家中核技術漏えい事件でこのほど判決が言い渡され、TSMC(台湾積体電路製造)の元社員2人が営業秘密を漏えいしたとして、それぞれ懲役10年と6年を言い渡された。東京エレクトロンは監督不十分として賠償責任を問われている
トランプ大統領は、ハマスなどガザ地区の武装組織を全面的に武装解除する「歴史的合意」を発表した。合意を段階的に実施し、イスラエル軍の撤退や新たなパレスチナ政府への統治移管を目指す