北朝鮮、英アストラゼネカにサイバー攻撃の疑い ワクチン狙いか
[ロンドン 27日 ロイター] – 北朝鮮系とみられるハッカー集団が過去数週間、英製薬大手アストラゼネカにサイバー攻撃を試みていたことが、複数の関係者の話で分かった。同社が開発する新型コロナウイルスワクチンの情報が狙われたもようだが、成功しなかったという。
ハッカー集団は、交流サイト(SNS)のリンクトインやワッツアップなどで求人を装い、アストラゼネカの従業員に接触。その後、従業員のパソコンに侵入するため、悪意のあるコードを仕組んだ文書を送り付けていた。
コロナ研究者を含め「広範な人物」がサイバー攻撃の標的になったほか、攻撃の手口から、米国の専門家らは北朝鮮によるものと判断しているという。
関連記事
トランプ米大統領は、今月末に予定されている習近平との首脳会談を延期する可能性があると表明した。トランプ氏は北京 […]
米エネルギー長官はイラン戦争が数週間以内に終結し、価格は下落すると予測
イラン外相が、中露との「軍事協力」を公言。米軍資産の情報提供疑惑が深まる中、ロシアだけでなく中国の介入も示唆する衝撃の発言
トランプ大統領による強い圧力のもと、キューバのミゲル・ディアスカネル大統領は、アメリカと交渉中だと認めた。米中首脳会談を前に、中国共産党政権が長年築いてきた「反米独裁連合」が崩れつつあるとの見方も出ている
台湾国防部は15日、同日午前6時(台湾時間)までの24時間に、台湾周辺で活動する中国共産党軍(中共軍)の航空機延べ26機と海軍艦艇7隻を確認したと発表した。