11月24日、王毅氏の来日に合わせて、法輪功学習者は議員会館前で迫害停止を訴える静かな抗議活動を行なった(大紀元)

王毅中国外相が来日 在日団体、国会議事堂前などで抗議活動

中国共産党から弾圧を受けている法輪功学習者やウイグル、チベット、香港民主運動の関係者は、議員会館前や国会議事堂前で、11月24~25日まで日本を訪れた中国の王毅外相に対して抗議活動を行なった。

24日、議員会館前に21年前から弾圧を受けている法輪功の学習者数十人が集まり、迫害を停止するよう訴えた。活動に参加した埼玉在住の学習者は大紀元の取材に対して、「王毅氏に良心があるならば、即時に弾圧を停止して、その意見を中国代表として国内外に発信してもらいたい」と述べた。

法輪功は中国で1990年代に広がった気功修煉法。弾圧前、中国体育局統計によれば、推計7000万人が学んでいた。江沢民中国共産党総書記(当時)は、その人数の多さを脅威とみなし、拘束や拷問を含む弾圧を実行した。

▶ 続きを読む
関連記事
2月20日、ロシア・バイカル湖のオリホン島付近で、中国人観光客を乗せた車が氷の裂け目に落下して沈没し、7人が死亡、1人が脱出した
中国共産党(中共)政府は退職官僚、公民のパスポート、海外に家族関係を持つ官僚に対する出境および身辺審査を拡大しており、外部の関心を集めている
2026年CCTV春晩でロボット企業が集中登場、ロボットの射撃AI動画も拡散。専門家は中共の兵器化・軍民融合戦略を指摘し、軍需偏重で民生圧迫の経済構造危機を分析
中国共産党中央軍事委員会の権力交代をめぐり、旧正月前後にかけて例年とは異なった雰囲気を見せている。複数の情報筋が明らかにしたところによると、今年の旧正月期間中、軍内の各級将官の多くが帰省を見送り、北京に滞在する将官らも外出を控えるなど、全体として慎重な動きが目立ったという
中国広西で、68歳の男性と知的障害のある女性の間に9人の子供がいるとする動画が公開され、生活実態や身元を巡りネット上で議論が広がった。現在、関連する動画や投稿は中国のインターネット上から削除されている