南オーストラリア州、ロックダウン解除へ 感染者がうその説明

[シドニー 20日 ロイター] – オーストラリアのサウスオーストラリア州政府は20日、新型コロナウイルス感染防止のためのロックダウン措置を発動するきっかけとなった男性感染者の説明が「うそ」だったことが分かったと発表した。6日間の予定で実施したロックダウンは近く解除する。

サウスオーストラリア州は18日からロックダウンを実施、住民は自宅にとどまるよう求められ、店舗の営業や企業の活動が休止となった。

マーシャル州首相によると、この男性は保健当局に対し、クラスターに関連したピザ店でピザを購入しただけと説明していた。当局は、男性が短時間で感染したと考え、その新型コロナウイルスが非常に感染力が強いタイプだと判断した。ところが実際には、男性は検査で陽性反応が出た別の従業員とともにそこで勤務していたことが明らかになったという。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の頼清徳総統は14日、台湾の民主主義は長年の犠牲と努力によって築かれたものであり、「決して専制独裁の道に逆戻りしてはならない」と強調した。
イスラエル軍は15日、ハマダーン市の革命防衛隊本部とバスィージ民兵組織を標的に、イラン西部への大規模な空爆を開始した。米軍は深夜、B-52長距離爆撃機を出動させ、対イラン攻撃作戦に加わった
イランの独裁政権が壊滅的打撃を受ける中、キューバでも新たな動きが出ている。同国の首脳は公の場で、米国との交渉が進行していることを明らかにし、解決策を模索していると述べた。これにより、中国共産党が長年構築してきた「反米独裁連盟」が揺らぎ、北京にとって懸念材料が相次いでいる。
トランプ米大統領は、今月末に予定されている習近平との首脳会談を延期する可能性があると表明した。トランプ氏は北京 […]
米エネルギー長官はイラン戦争が数週間以内に終結し、価格は下落すると予測