豪首相、対中政策巡る中国の不満を受け入れ拒否

[シドニー 19日 ロイター] – オーストラリアのモリソン首相は19日、同国の人権外交やメディアの独立、投資政策などに対し中国が示した不満について、受け入れない考えを明らかにした。

モリソン氏は豪メディア、セブン・ネットワークのインタビューで、オーストラリアは国益に基づいて行動するとし、自由なメディアを持ち、選挙で選ばれた国会議員が自分の意見を述べ、人権について発言するなどの政策を変更することはないと強調した。

「これが(中国との)関係に緊張をもたらしているとすれば、オーストラリアがオーストラリアであることが原因のようだ」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1000試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]