米ツイッター、安全対策責任者に著名ハッカー起用

[サンフランシスコ 16日 ロイター] – 米短文投稿サイトのツイッター<TWTR.N>は、新設した安全対策責任者の職に著名ハッカーのピーター・ザトコ氏を迎え入れたことを明らかにした。同社は当局による規制強化の可能性や深刻な社内システム侵入の被害など問題が積み上がっている。

ハッカー名「マッジ」で知られるザトコ氏は独占インタビューで、「情報セキュリティー、サイトの完全性、物理的な安全対策、悪用や不正操作の問題にも広がりつつあるプラットフォームの完全性、エンジニアリング」について検証する考えを表明。

同氏の直近の仕事は電子決済サービスのストライプでのセキュリティー監督役だった。その前はグーグルの特別プロジェクトに携わったり、米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)のサイバーセキュリティーに関するプロジェクトで助成金分配の監督役を担った。

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