効果的なワクチン供給には渡航規制緩和が必要=IATA

[パリ 16日 ロイター] – 国際航空運送協会(IATA)は16日、新型コロナウイルスのワクチンを効果的に供給するためには、渡航規制の緩和が必要だとの考えを示した。

IATAは「国境が閉鎖されたままで渡航が制限され、飛行機の運航が停止し、従業員が一時帰休を余儀なくされている状態では、命を救うワクチンを輸送するための能力は危うくなる」と懸念を示した。

バイオ医薬大手の米モデルナ<MRNA.O>は16日、新型コロナウイルスワクチンの後期臨床試験(治験)で94.5%の効果が確認されたとする暫定結果を発表した。

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