英、コロナ死者5万人超え 欧州で最多・世界5位

[ロンドン 11日 ロイター] – 英国で11日、新型コロナウイルス感染症による死者が5万人を上回った。死者数は欧州で最も多く、世界でも米国、ブラジル、インド、メキシコに次ぐ5番目となっている。

ジョンソン首相は、死者が節目の5万人を超えたことについて問われ、米製薬ファイザー<PFE.N>が開発するコロナワクチンの臨床試験で90%以上の有効性が確認されたものの、英国が「危機から脱したわけではない」と述べた。

この日の新規感染者数は2万2950人で、前日の2万0412人から増加。イングランド保健当局の幹部は、上昇傾向が続く恐れが高く、現在の対策の効果がデータに出てくるには数週間かかるだろうと予想した。

▶ 続きを読む
関連記事
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か