オーストリア、過激派モスクを閉鎖 ウィーン銃撃テロ巡り

[ウィーン 6日 ロイター] – オーストリア政府は6日、首都ウィーン中心部で2日に起きた銃撃事件を巡り、実行犯が出入りしていたモスクとイスラム協会を閉鎖したと発表した。実行犯の過激思想に影響を与えたと判断した。

事件直後に警察に射殺された実行犯は、オーストリアと北マケドニアの二重国籍を持つ20歳の男で、過激派組織「イスラム国」(IS)に参加するためにシリアへの渡航を試みたとして昨年4月に有罪判決を受けていた。

ドイツの警察当局は6日、実行犯とつながりがあるとみられる4人に関連した家宅などを捜索した。

▶ 続きを読む
関連記事
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か