原油価格1%安、コロナ感染再拡大や米大統領選巡る不確実性で
[ニューヨーク 5日 ロイター] – 米国時間の原油価格は約1%下落した。新型コロナウイルスの感染再拡大が続いているほか、米大統領選の結果がまだ判明していないことが重しとなった。
清算値は、北海ブレント先物<LCOc1>が0.30ドル(0.7%)安の1バレル=40.93ドル。米WTI原油先物<CLc1>は0.36ドル(0.9%)安の38.79ドル。両先物とも前日は約4%上昇していた。
リターブッシュ・アンド・アソシエーツのプレジデント、ジム・リターブッシュ氏は、今週は米原油在庫減少という予想外に強気の材料があったが、新型コロナの感染拡大を受けた需要を巡る不透明感が引き続き原油市場の逆風になっていると述べた。
関連記事
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か