国債総額減らせるなら「短期債減少させ借換債抑制」=財務省幹部
[東京 4日 ロイター] – 財務省幹部は4日、新型コロナ対策に伴う累次の補正予算編成で膨らんだ国債発行総額について「全体として減額できるフェーズになれば短期債を減少させることで借換債を抑制する」との認識を示した。同日開いた国の債務管理のあり方懇談会後、記者団に語った。
借換債は国債を借り換えるために発行する債券で、2020年度当初ベースの国債発行総額153兆4621億円のうち、借換債が7割を占めた。
21年度予算要求では国債整理基金の歳入として借換債140兆9483億円を計上。コロナ対策で増発した短期債償還で、借換債発行額としては過去最大の見込み額となっており、懇談では「中長期的な調達コストを抑制していくには発行全体を抑えていく必要がある」との認識も重ねて共有した。
関連記事
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている。
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
トランプ氏は15日、イランは軍事力こそ弱いものの、偽情報の拡散を得意としており、現在はAIを武器として利用し、偽情報を広めていると指摘
イスラエル軍は15日、ハマダーン市の革命防衛隊本部とバスィージ民兵組織を標的に、イラン西部への大規模な空爆を開始した。米軍は深夜、B-52長距離爆撃機を出動させ、対イラン攻撃作戦に加わった