避難計画作れない原発の再稼働、進めることない=菅首相
[東京 4日 ロイター] – 菅義偉首相は4日の衆院予算委員会で、原子力発電所の再稼働に関して「しっかりした避難計画が作れない中で再稼働を進めることはない」と述べた。逢坂誠二委員(立民)への答弁。
逢坂氏は、従来、国内の原発は事故発生を前提としていないため実効性の担保された避難計画がないことを問題視。これに対して梶山弘志経産相は「2011年3月の事故の教訓を活かし、実行性のある避難計画を立てないといけない」として、避難計画の準備を進める方針を強調した。
(竹本能文)
関連記事
米下院は30日、国土安全保障省の歳出法案を可決した。10週間に及んだ政府機関の一部閉鎖は終結する見通しとなった
リトアニアのナウセダ大統領は4月30日、トランプ政権が進める、ホルムズ海峡の航行再開に向けた「海上自由構想」への参加を支持すると表明しこの案を国家防衛評議会に諮る考えを示した。
「なぜ検討しない理由がある? イタリアは何の助けにもならず、スペインはひどかった。まったくもってひどかった」とトランプ氏は述べた
米国とイランの交渉が依然として合意に至らない中、トランプ政権がイランへの圧力強化として極超音速ミサイルの配備を検討していると米メディアが報道した。
ルビオ米国務長官は、イラン政権内部の深刻な分裂が米イラン合意の最大の障害だと指摘。ホルムズ海峡を「経済的核兵器」として利用する動きにも警告し、制裁強化の可能性に言及した。