米航空業界の追加雇用支援、現行コロナ対策の枠では無理=財務長官
[ワシントン/シカゴ 24日 ロイター] – ムニューシン米財務長官は24日の議会証言で、新型コロナウイルス景気対策の融資枠の未使用分を、国内航空会社の追加雇用支援策に振り向けることはできないと指摘した。
航空各社は何カ月も前から250億ドルの追加雇用支援策を承認するよう議会に求めてきた。3月に成立した「コロナウイルス支援・救済・経済保障法」(CARES法)に盛り込まれた250億ドルの航空業界向け給与支援策は9月30日の期限まで人員削減を行わないことを支援の条件としていた。航空各社は追加の補助金を得て、向こう6カ月も従業員の一時解雇を回避したい考え。
共和党のトム・コットン上院議員が「CARES法あるいはそれ以前の法律が保障する権限で航空会社が差し当たっての従業員の一時解雇を回避するのを助けることはできないのか」と質問したのに対し、ムニューシン氏は「残念ながらそのような権限はない」と回答。
関連記事
中国共産党の内部事情に詳しい、豪州在住の法学者・袁紅氷氏は16日、米メディア「看中国」の取材に応じ、中共がパキスタンを経由してイランに兵器や弾薬を秘密裏に輸送していると明かした。袁氏は、中共がイラン情勢を「第二のアフガニスタン」と位置づけ、米国の注意をイラン戦争にそらそうとしていると指摘した。
先週のアジアカップで国歌斉唱を拒否したイラン女子サッカー代表の選手たちが、3月16日、クアラルンプール国際空港に姿を現し、帰国の途についた
3月16日、アジアカップで国歌斉唱を拒否したイラン女子サッカー代表の選手らがクアラルンプール国際空港に姿を見せ、帰国に向かった
3月16日、イランはドバイ国際空港に対してドローン攻撃を行った。空港近くの燃料貯蔵タンクで火災が発生し、航空便の運航が一時停止した。2月28日に地域情勢が急激に悪化して以降、同空港が攻撃を受けたのは今回で3度目となる
3月16日、キューバで大規模な停電が発生し、約1千万人が影響を受けた。キューバの電力会社によると、送電網が全面的に崩壊したという。トランプ大統領は16日、キューバ情勢について「現政権はすでに終局を見ていると思う」と述べた