新型コロナワクチン、開発は試行錯誤=WHO米州事務局長
[ボゴタ 23日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)の米州事務局である汎米保健機構(PAHO)のエティエンヌ事務局長は23日、新型コロナウイルス感染症ワクチンの開発には試行錯誤が伴うとし、各国に対しワクチン計画の策定に着手するよ呼び掛けた。
エティエンヌ事務局長は定例記者会見で、効果的なワクチンが開発されるまで試行錯誤が必要になる可能性があるとし、「初期のワクチンは部分的な効果しかなかったり、全ての人に効果がなかったりする可能性がある。どのワクチンが安全で効果的なのかは分からない」と述べた。
その上で、WHOが共同代表を務める世界的なワクチン配分計画「COVAX」への参加が最善の道になると述べた。
関連記事
日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
原油価格は1バレル100ドルを超え、ガソリン価格は4年ぶりの高値水準にある
高市総理がベトナムを訪問し、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化に向けた外交政策スピーチを行うと発表した