IDB次期総裁にトランプ政権高官選出、米国人トップは初めて
[ワシントン/ブエノスアイレス 12日 ロイター] – 米州開発銀行(IDB)の次期総裁を選ぶ12日の選挙で、トランプ政権高官のマウリシオ・クラベルカロネ氏が勝利した。61年になるIDBの歴史で、初めて米国人がトップとなった。9月末で任期満了となるモレノ総裁の後任で、任期は5年。クラベルカロネ氏は1期しか務めないと宣言している。
トランプ大統領は、中南米出身者を総裁に起用するというIDBの慣例を破り、米国家安全保障会議(NSC)上級部長のクラベルカロネ氏を候補に指名。一部の中南米諸国や欧州連合(EU)などから批判を浴びていた。
ただNSCによると、選挙ではIDBに理事を送っている48カ国のうち30カ国がクラベルカロネ氏に投票した。この中には中南米の23カ国が含まれている。一方で関係者の話では、16カ国が棄権したという。
関連記事
米国の兵力を多数搭載した軍艦が沖縄から中東へ向かっている。米CNNは17日、海事追跡データに基づき、この軍艦がシンガポール沖のマラッカ海峡に接近していると報じた。
中国共産党の内部事情に詳しい、豪州在住の法学者・袁紅氷氏は16日、米メディア「看中国」の取材に応じ、中共がパキスタンを経由してイランに兵器や弾薬を秘密裏に輸送していると明かした。袁氏は、中共がイラン情勢を「第二のアフガニスタン」と位置づけ、米国の注意をイラン戦争にそらそうとしていると指摘した。
先週のアジアカップで国歌斉唱を拒否したイラン女子サッカー代表の選手たちが、3月16日、クアラルンプール国際空港に姿を現し、帰国の途についた
3月16日、アジアカップで国歌斉唱を拒否したイラン女子サッカー代表の選手らがクアラルンプール国際空港に姿を見せ、帰国に向かった
3月16日、イランはドバイ国際空港に対してドローン攻撃を行った。空港近くの燃料貯蔵タンクで火災が発生し、航空便の運航が一時停止した。2月28日に地域情勢が急激に悪化して以降、同空港が攻撃を受けたのは今回で3度目となる