米司法省が「アンティファ」を監視、各都市の暴力の中心に=長官

[ワシントン 2日 ロイター] – バー米司法長官は2日、国内各都市における暴力の中心になっているとして、司法省が抗議運動「アンティファ(反ファシズム)」を監視していると述べた。

長官はCNNのウルフ・ブリッツァー氏とのインタビューで「大規模な暴力があった都市の全ての警察トップと話したところ、彼らは皆、アンティファが暴力の込め矢(弾を銃身の前から詰めるための棒)になっていると確認している」と指摘。「彼ら(アンティファ参加者)は国中を飛び回っている。われわれは国中を飛び回っている人物を知っている」と述べた。

アンティファはあまり組織化されていない極左運動で、参加者は総じて権威主義、人種差別主義とみなす対象に立ち向かうことを目指している。

▶ 続きを読む
関連記事
米英など5か国の情報機関で構成されるファイブアイズ関連組織は、フロンティアAIモデルが数か月以内に政府や企業のサイバー防御を突破する恐れがあると警告
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
英国のスターマー首相は、首相と労働党党首を辞任する意向を表明した。地方選での大敗や党内の不満を受け、労働党は新党首選びに入る
38歳メッシ、再び歴史を刻む。オーストリア戦で2ゴールを挙げ、W杯通算18得点で大会史上最多記録を樹立。アルゼンチンは2連勝で決勝トーナメント進出を決めた