コロナ回復後の抗体が最長4カ月持続=アイスランドの研究
[1日 ロイター] – 1日発表された新型コロナウイルスのアイスランドでの研究によると、感染から回復した人の90%超で抗体レベルが上昇、最長で4カ月間その状態が持続した。米バイオ医薬品アムジェン傘下でアイスランドを本拠とする遺伝子解析企業、デコード・ジェネティクスが医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」で発表した。
これまでの研究では、抗体レベルは回復後の数カ月以内に急激に下がっており、感染で得られる可能性のある免疫の持続について疑問を生じさせていた。
研究は、アイスランドでどれだけ多くの人が既に感染したのかと、回復後の免疫について知見を増やすため、同国人3万人強の抗体レベルを計測した。
関連記事
米英など5か国の情報機関で構成されるファイブアイズ関連組織は、フロンティアAIモデルが数か月以内に政府や企業のサイバー防御を突破する恐れがあると警告
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
英国のスターマー首相は、首相と労働党党首を辞任する意向を表明した。地方選での大敗や党内の不満を受け、労働党は新党首選びに入る
38歳メッシ、再び歴史を刻む。オーストリア戦で2ゴールを挙げ、W杯通算18得点で大会史上最多記録を樹立。アルゼンチンは2連勝で決勝トーナメント進出を決めた