クシュナー氏、中東諸国を歴訪 イスラエルとの融和呼びかけ
[アル・ダフラ空軍基地(アブダビ) 1日 ロイター] – トランプ米大統領の娘婿のクシュナー大統領上級顧問は1日、湾岸諸国を歴訪した。他のアラブ諸国に対しイスラエルとの融和を呼びかける狙い。同氏は、イスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)の国交正常化の合意文書をまとめるため、UAEを訪れたイスラエル代表団に同行していた。
UAE国営の首長国通信(WAM)は、クシュナー氏の発言として、他のアラブ諸国の中にも早期にイスラエルとの国交を正常化する可能性があると報道。その時期を問われたクシュナー氏は「数カ月内に」実現するとの期待を示した。
UAEを発ったクシュナー氏は、バーレーン、サウジアラビアを相次いで訪問。この後はカタールを訪問するとみられている。
関連記事
激動の国際情勢の中、ハノイに到着した高市首相がベトナム新指導部との直接会談へ。エネルギーや重要鉱物など経済安保をめぐる「包括的戦略的パートナーシップ」、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」はどう進化するのか? インド太平洋の未来を紐解く外交の舞台が始まる
日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
原油価格は1バレル100ドルを超え、ガソリン価格は4年ぶりの高値水準にある