写真は2020年8月4日の東京都内の様子。真夏でもほとんどの通行人がマスクを着用している(Yuichi Yamazaki/Getty Images)

マスク、中国依存から徐々に脱却、8月に国内生産5億枚

日本政府は中共ウイルス(新型コロナウイルス)流行に対応し、中国への過度の依存を解消するためにマスクの生産能力を徐々に伸ばしている。

菅義偉官房長官は8月26日の記者会見で、8月の国内供給量が10億枚程度となる見込みで、このうち国内生産分は5割程度と明らかにした。

菅長官は、現時点で国内の需給は行き詰まって余裕のない状況にはないが、緊急時に柔軟に対応できる生産体制の構築が必要であることと、今後も国内生産能力の確保と中国への依存度の高い供給元の多様化を早期に進めていく考えを示した。

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