NATO事務総長、ナワリヌイ氏の毒物中毒巡り調査求める
[ブリュッセル 26日 ロイター] – 北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は26日、ロシアの野党指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏に対し毒物が使用された疑いが持たれていることを巡り、調査に着手するよう求めた。
ナワリヌイ氏が入院するドイツの病院は24日、毒物が盛られた形跡を確認したと発表した。
ストルテンベルグ事務総長は「病院の医師らの判断を疑う理由はなく、何が起き、誰が関与したのか追及するために透明性のある調査を行う必要がある」と述べた。
関連記事
韓国最高裁は、尹錫悦前大統領の逮捕状執行妨害や公文書偽造などをめぐる二審判決を支持し、懲役7年の実刑が確定した
ウクライナの長距離ドローンがロシア領内深くを攻撃。ルビオ米国務長官は、ロシアの領空防衛が困難になり、戦争終結交渉の流れが変わりつつあるとの見方を示した
香港発ロンドン行きのキャセイ便がルーマニア上空で一時、管制との通信を喪失。NATO戦闘機が対応後に通信は回復し、機体は安全に目的地へ到着した
トランプ米大統領は7月8日、スペインのNATOへの負担が不十分だとして批判し、ベッセント米財務長官に対し、スペインとの貿易を全面的に停止するよう命じた
NATOのルッテ事務総長は、アンカラで開かれた防衛産業フォーラムで、中共政権、ロシア、北朝鮮の脅威に対応するため、防衛産業協力の強化を発表した。重要原材料、ドローン、ミサイル防衛などを柱に、兵器生産能力と供給網の強化を進める