ピラミッド パルテノン神殿 ダ・ヴィンチのミステリー 黄金比のルーツはどこに

「良いものはいつも美しい。美しいものには必ず比率が使われている」

古代ギリシャの哲学者、プラトンのこの格言を裏付けるように、古代建築家はある方法を使ってで建造物を設計していました。それは黄金比(英語ではGolden Ratio、Golden Mean、 Divine Proportionなどと呼ばれる)です。歴代の建築家はこの最も美しいと言われる比率を使い、世界的に優れた建造物を造り出しました。エジプトのピラミッドやギリシャ・アテネのパルテノン神殿などがその例です。黄金比は建造物の基本構造に深く浸透しているのです。

黄金比を理解するには黄金長方形が便利です。長方形の短い辺と長い辺の比率が1:1.618だと黄金長方形となり、その比率が黄金比となります。

▶ 続きを読む
関連記事
「朝活」は本当に正解なのか。30日間の実験が教えてくれた、続けることと休むことの意味。
「続ける力」は意志の強さではなく、“なぜそれをするのか”にあるのかもしれません。最新の心理学研究をもとに、習慣が続く人の共通点と、無理なく行動を継続するための考え方を紹介します。
健康や若々しさを意識して、ビタミンB3関連サプリを取り入れる人が増えています。しかし新たな研究では、NMNなどの成分が膵臓がん細胞を助け、化学療法の効果に影響する可能性が示されました。
頭痛は「ただの疲れ」とは限らない。くも膜下出血・急性緑内障・脳出血など、命に関わる危険なサインを早期に見分ける方法と、日常でできる予防策・ツボ押し・食事法を専門家が解説
週に一度の料理が、脳と体を同時に刺激し、認知症リスクの低下につながる可能性があります。家庭料理の意外な力とは。