英研究チーム、コロナ感染症を症状別で6段階に区別 医師対応支援

[ロンドン 17日 ロイター] – 英キングス・カレッジ・ロンドンの研究チームは17日、新型コロナウイルス感染症の症状追跡アプリのデータを分析し、一連の症状によって新型コロナ感染症を6つの異なるタイプに区分したと発表した。

6つのタイプは、感染者の重症度や呼吸器の必要性などと相関しており、どの感染者がもっともリスクが高いか、また病院での治療が必要になるかなどを医師が予測するのに役立つという。

研究チームのクレア・スティーブス医師は「感染5日目で感染者がどうなるのか予測することができれば、血中酸素濃度や血糖値の測定、適切な水分補給など早期の治療やサポートを行う時間を確保することができる」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
茂木外務大臣がアフリカのケニアを出張している最中に、イランのアラグチ外務大臣からわざわざ求められる形で電話会談が行われた
日本の外務大臣として実に42年ぶりとなる歴史的なザンビア訪問。世界有数の重要鉱物を有する同国との絆は、私たちの未来をどう変えるのか?
高市総理はベトナムで演説し、提唱10年を迎える「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化を宣言。宇宙・半導体での日越連携や、エネルギー安保を柱とする「パワー・アジア」構想、安全保障能力強化支援(OSA)の拡充を通じ、地域の自律性を高める新たな指針を示した
高市首相のベトナム訪問し日越首脳会談を行った。両国は「経済安全保障」を新たな協力の柱に位置づけた。半導体やAI、宇宙、エネルギーなど、未来に向けた強固な連携と今後の展望を伝える
イランがパキスタンを通じて米国に新たな交渉案を提出し、国際原油価格は小幅に下落した。一方、ホルムズ海峡の封鎖でエネルギー市場と物流への影響は続いており、米国はイラン産原油の中国向け取引や関連金融ネットワークに追加制裁を科した