英国のファーウェイ完全排除、米制裁が決め手=首相報道官
[ロンドン 15日 ロイター] – 英首相報道官は15日、政府が中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]製品を第5世代(5G)移動通信システムから完全排除する方針に転換したことについて、米国の制裁措置が決め手になったと明らかにした。
報道官は記者団に対し「米国が5月に発表した制裁措置の影響を踏まえ、英政府は方針転換を決定した。米国の制裁措置は過去に例のないもので、英国家サイバーセキュリティーセンター(NCSC)は見解を変更するに至った。米国の制裁措置を受け、NCSCは将来的にファーウェイの機器の安全性を保証できなくなった」と述べた。
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