ピュリツァー賞、アラスカ地方紙が公益部門、報道写真はロイター

[4日 ロイター] – 米コロンビア大学は4日、優れた報道に授与されるピュリツァー賞を発表、公益部門には、米アラスカ州の3分の1の村で警察が実質機能せず性的犯罪が蔓延する実態を伝えた地方紙「アンカレジ・デーリー・ニューズ」と協力した調査報道専門メディア「プロパブリカ」が選ばれた。

国際報道部門は、プーチン体制下のロシアについて報道したニューヨーク・タイムズ紙、解説報道部門は地球温暖化に関するテーマをシリーズで伝えたワシントン・ポスト紙、報道写真部門は、香港の反政府デモを追ったロイターが選ばれた。

今回、初めて音声報道部門が設けられ、公共ラジオ番組「ディス・アメリカン・ライフ」と、ロサンゼルス・タイムズ紙とバイス・ニュースが選ばれた。

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