米、医療用品巡り近く大統領令発布 「米国製」推進=ナバロ氏
[ワシントン 4日 ロイター] – ナバロ米大統領補佐官(通商製造政策局長)は4日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)に伴い医療用品が不足する中、医療用品に関する大統領令が近く発布されると明らかにした。
補佐官はFOXニュースとのインタビューで、大統領令により「米国製」医療用品の政府調達が義務付けられると表明。大統領令の詳細には触れなかったものの、医薬品メーカーが米国内で操業しやすくするため、規制緩和が必要になると述べた。
ルビオ上院議員(共和党)は3月時点で、新型コロナの感染が拡大する中、中国に対する依存度を引き下げることを目的に、トランプ大統領が医薬品と医療機器に対し「バイアメリカン(自国製品優先購入)」政策を適用する大統領令に署名する意向だと表明。ただ企業側は医療用品の一段の不足を招きかねないとして反対している。
関連記事
10日間9夜にわたる国軍「漢光42号」実兵演習が8月5日に開始された。中共のグレーゾーン事態への対処および「演習から実戦への転換」の脅威への対応を主軸とし、海・空・陸の三軍が同時に戦備態勢の展開を開始した。
スペースXのロケットの残骸が月面に衝突。NASAは衝突を確認し、月探査への影響を調査へ
イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は8月5日、同国の最高指導者モジュタバ・ハメネイ氏との「意思疎通が非常に困難」であると述べた
MetaのAIモデルが安全性試験中、設定ミスでインターネットに接続し、別企業のシステムへ侵入して内部設定を変更した。AnthropicやOpenAIでも類似事案が起き、AIの安全管理が課題となっている
中国AIの躍進は技術革新か、それとも米技術の流用か。米研究者が警告する「蒸留攻撃」の実態とは。