トランプ米大統領、金正恩氏の動静報道を歓迎

[ワシントン 2日 ロイター] – トランプ米大統領は2日、健康不安説が流れていた北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の動静が報じられたことを歓迎した。北朝鮮の国営メディは金委員長が肥料工場の完成式典に出席する画像を公開したが、信ぴょう性は確認できていない。

金委員長の活動が報じられたのは、4月11日の党政治局会議以来。重病説などの憶測が流れ、核開発を進める北朝鮮が不安定化し、北東アジア、米国の安全保障に影響を与えることが懸念されていた。

2日に公開された画像には、金委員長が笑みを浮かべながら側近に話しかけたり、工場を見学する姿が写っている。

▶ 続きを読む
関連記事
中東は「敵か味方か」だけでは語れない、複雑な利害が絡む場所。2026年、米国が仕掛けた「二重封鎖」という新戦略が、イランや中国の計算をどう狂わせるのか。平和を揺るがす「急所」の正体を分かりやすく解説
カタールが40億ドルのパトリオット・システムを受領する一方、イスラエル、アラブ首長国連邦(UAE)、クウェートは誘導ロケット弾と新たな戦闘指揮能力を確保した。米国はイランとの緊張が続く中、地域の自衛力を強化する。停戦直後の不安定な時期の決断だ
高市首相がオーストラリアに到着。今年は日豪友好の大きな節目となる50周年。両国の安全保障や、生活に直結するエネルギー問題について重要な会談が行われる
国連安保理で北朝鮮の核・ミサイル問題を話し合う会合が開かれた。ロシアの反対で国連の監視が難しくなる中、日本は新たな枠組み「多国間制裁監視チーム」で各国と協力し、制裁の抜け穴を防ぐ方針だ
日本から1万4千km離れた資源国・アンゴラ。友好50周年を迎え、茂木外相が現地を訪問。長年の復興支援から、レアアースなどの資源開発を通じた「対等なパートナー」へと進化する両国の最新動向を伝える