米民主バイデン氏、過去の性的暴行疑惑を否定 「真実でない」

[ワシントン 1日 ロイター] – 米大統領選の野党民主党候補指名が確実となったジョー・バイデン前副大統領(77)は1日、元スタッフが1993年に性的暴行を受けたと訴えている問題について「真実ではない」と否定した。

最近になって浮上した性的暴行疑惑を巡りバイデン氏の陣営は否定してきたが、同氏は沈黙を続け、自身で釈明するよう圧力が高まっていた。

バイデン氏はMSNBCとのインタビューで「真実ではない。そのようなことは決して起きなかった」と言明。「何も隠すことはない」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
中東は「敵か味方か」だけでは語れない、複雑な利害が絡む場所。2026年、米国が仕掛けた「二重封鎖」という新戦略が、イランや中国の計算をどう狂わせるのか。平和を揺るがす「急所」の正体を分かりやすく解説
カタールが40億ドルのパトリオット・システムを受領する一方、イスラエル、アラブ首長国連邦(UAE)、クウェートは誘導ロケット弾と新たな戦闘指揮能力を確保した。米国はイランとの緊張が続く中、地域の自衛力を強化する。停戦直後の不安定な時期の決断だ
高市首相がオーストラリアに到着。今年は日豪友好の大きな節目となる50周年。両国の安全保障や、生活に直結するエネルギー問題について重要な会談が行われる
国連安保理で北朝鮮の核・ミサイル問題を話し合う会合が開かれた。ロシアの反対で国連の監視が難しくなる中、日本は新たな枠組み「多国間制裁監視チーム」で各国と協力し、制裁の抜け穴を防ぐ方針だ
日本から1万4千km離れた資源国・アンゴラ。友好50周年を迎え、茂木外相が現地を訪問。長年の復興支援から、レアアースなどの資源開発を通じた「対等なパートナー」へと進化する両国の最新動向を伝える