Pixabay

足るを知れば、常に楽し

天上の星は、≪地上の人間には、[【満足するということを知らなければならない】ということが自分たちにはわかっていない]ということが永遠にわからない≫のを見て笑っている。

目の前にコップ半分の水があったとき、それを多いと思うだろうか、それとも少ないと思うだろうか?人によって考え方はまちまちだろう。上から見ればとても少なく見えるが、下から見れば、一杯入っているように見えるはずだ。心の状態の良し悪しによって、事物に対する見え方は全く異なってくるものである。自分をかなり高い位置に据えて物事を見たならば、その物事に対する期待も自ずと高くなり、それがひいては、容易に失望してしまうことになる。逆に、自分の目線を低く下ろしたならば、一切がかなりいいものに見え、それがひいては、容易に満足するということになる。

▶ 続きを読む
関連記事
教室にスクリーンが増えるほど、子どもは本当に学びやすくなるのか。教師との対話、紙で考える時間、学力低下の関係を見直します
大英博物館で公開された名画『女史箴図』。単なる女性への戒めではなく、天地の理や人倫の調和、そして愛や情を永く保つための「節度」と「内面の美」を描いた本作から、現代の家庭にも通じる真の生き方を読み解く
血圧は数字だけの問題ではありません。食事、握力運動、ストレス管理、朝の過ごし方から、血管を守る習慣を見直します
白露は、秋の乾燥と冷えが始まる節目。食事、運動、睡眠、保温から、肺を潤し体を守る養生を見直します。
・グルコサミン使用が、軽度認知障害やアルツハイマー病の進行加速と関連。関節サプリを飲む人は注意したい研究です。