豪のコロナ新規感染、3週ぶり100人下回る 保健相「真の安定化」

[シドニー 9日 ロイター] – オーストラリアのハント保健相は9日、過去1日に確認した新型コロナウイルスの新たな感染者が96人と、3週間ぶりに100人を下回ったことを明らかにした。

同保健相は記者会見で「(感染者の増加)曲線は平たん化を続けており、増加が落ち着きつつある」と指摘。「ここ2週間は初期のデータを見ながら慎重な姿勢を維持してきたが、真の安定化が見られるようになってきた」と語った。

当局者は10日から始まるイースター(復活祭)の連休も自宅にとどまるよう呼び掛けており、必要不可欠な仕事や食料品の買い物、運動などを除く外出制限などの措置は少なくとも6カ月間維持される可能性があるとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。