フランス、都市封鎖を4月15日以降も継続

[パリ 8日 ロイター] – フランスの大統領府は8日、新型コロナウイルス感染拡大を防止するための都市封鎖(ロックダウン)措置を4月15日以降も継続すると発表した。3月17日に導入された都市封鎖の延長は2度目となる。大統領府はまた、マクロン大統領が13日夜に新型コロナに関して、国民向けに演説を行うと明らかにした。

同国内のウイルス感染状況を示すデータには事態改善への明るい兆しもみられる。仏保健当局トップのジェローム・サロモン氏は8日の会見で、病院で死亡した人は前日比8%増加し、7日の9%増、6日の10%増から鈍化したと明らかにした。死者の合計は7632人。

ただこの数字には死者の30%以上をを占める高齢者介護施設での死亡が含まれていないと説明。7日の介護施設死者を含めた死者は5%増の1万0869人となる。

▶ 続きを読む
関連記事
日中韓の財務トップ会談がウズベキスタンのサマルカンドで開催。サプライチェーン問題は各国の思惑がすれ違い、表面的な合意に留まった。しかし、金融危機に備える外貨融通(CMIM)ルールの見直しなど、実務面では着実に前進した
中共による虚偽の爆破予告によって公演が中止となっていたトロントの世界的な劇場フォー・シーズンズ・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツでの神韻公演が6月26日から28日にかけて公演が行われると発表された
トランプ大統領は4日、イランがホルムズ海峡で「無関係な国々」の船舶を攻撃し、韓国の貨物船1隻が損傷を受けたと明らかにした。大統領は韓国に対して、「韓国はそろそろこの任務に加わるべき時ではないか」とSNS投稿し、積極的な軍事支援と今回の共同作戦への参加を求めた。
米軍は4日「プロジェクト・フリーダム」作戦に基づき、大規模な兵力と火力を展開し、ホルムズ海峡に足止めされた船舶の護送を開始した。トランプ大統領はイランが米軍の行動を妨害した場合、「地球上から抹消する」と警告した。
エジプトと湾岸アラブ6か国で構成する湾岸アラブ諸国協力会議(GCC)は4日、イランが3日にホルムズ海峡でアラブ首長国連邦(UAE)の商船に対して実施した攻撃を強く非難する声明を発表した