米高官、武漢市研究所との直接協力を呼び掛け 新型コロナ研究で

[ワシントン 7日 ロイター] – 米政府高官は7日、新型コロナウイルスの研究に関し、米国が中国湖北省武漢市にある研究所と直接協力することを認めるよう中国に呼び掛けた。

中国の崔天凱・駐米大使は5日、ニューヨーク・タイムズ紙で、米中は新型コロナを巡り「不愉快な対話」があったが、今は「団結し、協力し、相互支援する」ときだと語った。

これを受け、米高官は「崔駐米大使が、中国には米国と協力する意思があると言うのなら、新型コロナに関する中国のあらゆる研究内容を共有するために、武漢市にある中国のウイルス研究所と直接協力する機会を得られれば幸いだ。中国は新型コロナに関する知識を有しており、新型コロナに対応している期間は、米国の研究者よりも少なくとも1カ月長い」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
28日、トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿し、アメリカが現在、超大規模な艦隊をイランに向けて接近させていると明らかにした。この艦隊は高速かつ強力な火力を備え、圧倒的な存在感を持ち、空母「エイブラハム・リンカーン」を中核とする。規模は、かつてベネズエラに派遣された艦隊を上回るという。
中国共産党が神韻芸術団を標的に、著名人の名義を流用した爆破脅迫メールを送信するなど、海外での妨害を強化している。共産主義以前の中国の伝統文化を表現している神韻に対する妨害工作が多発している
南アジアの安全保障は陸上中心から海洋へと重心を移しつつある。インド洋ではインドの海洋核抑止強化と中国の情報活動が交錯し、制度不在の中で誤算や緊張激化のリスクが高まっている。
トランプ政権は、西太平洋での軍事抑止力を重視し、第一列島線に沿った防衛体制の再構築を進めている。米高官は、第一列島線のいかなる地域に対する侵略も阻止できる軍の構築を目標としていると述べた
米司法省が1月30日に公表したジェフリー・エプスタイン関連文書により、イギリスのアンドルー王子が中共の習近平と長時間にわたり同じ場にいた経緯が浮かび上がった