米のコロナ死者、予測下回る可能性 NY州など安定化の兆しで
[ワシントン 7日 ロイター] – 米保健当局者は7日、新型コロナウイルス感染症による米国内の死者数が一部の予測ほど増加しない可能性があるとの見通しを示した。感染が深刻なニューヨークなど複数州で死者数の増加ペースが横ばいとなっていることを理由に挙げた。
アダムス米公衆衛生局長官は7日、ABCのテレビ番組「グッド・モーニング・アメリカ」で、国内の一部地域で新型コロナ死者数を示す曲線が「平坦化」している可能性を示す最近のデータは心強いと語った。
ホワイトハウスの新型コロナ対策チームは先週、国内死者数が10万─24万人に達する恐れがあると指摘。アダムス氏は、この見通しを下回ることを確信しているとかとの質問に「それが私の予想するところだ」とし、「感染拡大防止に向けた措置が奏功しているのを確認しており、これまでに以上に楽観的に感じている」と述べた。
関連記事
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ