地方移動でリスク高まる、行動変えるよう要請=安倍首相

[東京 7日 ロイター] – 安倍晋三首相は7日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため緊急事態宣言を発出したことを受けて記者会見し、大都市圏から地方への帰省は感染リスクを高めると警告、自分を感染者だと思って行動してほしいと呼びかけた。緊急事態宣言は都市封鎖ではなく、偽情報で買い溜め行動に走らないよう冷静さを求めた。自身が感染した場合は自ら隔離しながら公務を継続すると説明した。

<正しい情報で冷静な行動を>

安倍首相は、緊急事態宣言を踏まえ東京・大阪などの若者の間で帰省の動きが高まっているとの指摘に対して「地方に移動することで、感染リスクを高めないようにしてほしい」と要請した。

▶ 続きを読む
関連記事
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ