フランス、今年は戦後最悪の不況に=ルメール経済・財務相

[パリ 6日 ロイター] – フランスのルメール経済・財務相は6日、フランスは今年、戦後最悪の不況に見舞われる公算が大きく、経済成長率は金融危機後の2009年のマイナス2.2%をはるかに下回るだろうとの見通しを示した。

テレビ会議で行われた上院の公聴会で同相は「2009年のマイナス2.2%よりもっと悪くなるだろう。それが、我々が直面する経済ショックの大きさを物語っている」と語った。

フランス政府は先月、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で今年の経済成長率がマイナス1%になるとの見通しを示していたが、その後、この数字は改定が必要との見解を示していた。

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