アングル:中国大手行、新型コロナで資産劣化も 中小行厳しく
[北京/上海 30日 ロイター] – 中国の大手国有銀行は、新型コロナウイルス対策として導入された移動制限により、融資先が返済に苦慮しており、資産が劣化する恐れがあるとの見方を示した。
ただ、大手国有銀行は事業規模が大きく、資産が劣化しても対処でできるとみられている。
国有大手4行が発表した昨年第4・四半期決算は、市場予想を上回る利益を計上した。ただ財務基盤が弱く、優良な国有企業の取引先も少ない中小銀行は厳しい経営を迫られそうだ。
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