アングル:新型コロナ広がる米刑務所の実態、次々「釈放」の波紋
Ned Parker Linda So Brad Heath Grant Smith
[ニューヨーク 28日 ロイター] – ショーン・ヘルナンデスさんは監房から出るとき、Tシャツかタオルで口と鼻を覆う。ニューヨーク市のライカーズ島にある拘置所で広がりつつある新型コロナウイルスに対し、すぐに彼が用意できる防御策はそれくらいしかない。
ヘルナンデスさんによると、収監者は手袋やまともなマスクを入手することはできず、手を洗おうにも冷たい水しかない。ヘルナンデスさんは殺人未遂で有罪判決を受け、8年の刑に服している。
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている