米大統領、国内石油企業幹部と会談 石油価格の急落巡り協議

[ワシントン 3日 ロイター] – トランプ米大統領は3日午後、ホワイトハウスで国内石油企業の幹部と会談し、新型コロナウイルスの発生やサウジアラビアとロシアの価格戦争によってもたらされた石油価格の急落について協議した。

トランプ大統領は非公式協議の前に記者団に対し「石油価格を巡る問題を解決し、米エネルギー事業を復活させる」と述べた。

関係者によると、米政府はエネルギー業界への支援策を打ち出す可能性があり、連邦政府所有地での石油生産に際して支払いが義務付けられている使用料の免除や輸入原油に対する関税賦課、輸送規則の緩和などが含まれるという。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている