コロナ対応で途上国債務の救済を、WHOなど訴え
[ヨハネスブルク 1日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は1日、世界銀行や国際通貨基金(IMF)と連携して、新型コロナウイルスで打撃を受けている発展途上国への債務救済が必要と訴えた。
局長は会見で「多くの発展途上国は社会支援が困難な状態にあるため、われわれは国際社会に対し、当該諸国への債務救済を行うよう求める」と述べた。
こうした中、国連アフリカ経済委員会(UNECA)は1日、新型コロナの感染が拡大する中、アフリカ諸国はIMF、世界銀行、欧州連合(EU)が債務救済を支持することを望んでいるとする声明を発表した。
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